芳醇なる時の重なりが紡ぎ出す、
成熟の地。

聖徳太子建立の七大寺の一つ。
日本仏法最初の官寺、四天王寺。

現地周辺の歴史を司る四天王寺の歴史は、今から1400年以上も前に遡ります。推古天皇元年(593年)、『日本書紀』の伝えるところでは、物部守屋と蘇我馬子の合戦の折り、崇仏派の蘇我氏についた聖徳太子が形勢の不利を打開するために、自ら四天王像を彫り、「もし、この戦いに勝利したら、四天王を安置する寺院を建立しこの世の全ての人々を救済する」と誓願され、勝利の後その誓いを果すために、建立されました。今も、多くの人々に愛される由緒ある寺院として知られています。

四天王寺/徒歩15分(約1,200m)

豊かな暮らしが住み継がれる、
上町台地。

大阪市内のほぼ中心に位置する天王寺区。古くから難波津(大阪湾)に突き出した帯状の地形であったことから、都の運営をはじめ、政治、経済、文化の中心地として繁栄し、現代も由緒ある四天王寺をはじめとした多くの寺院とともに名所旧跡や公園、学校、美術館はもとより閑静な住宅地の佇まいが形成されています。

源聖寺坂/徒歩25分(約2,000m)
上町台地概念図

明治時代より桃を愛でるエリアとして、
名士たちがこぞって別荘を構えた憧憬の地。

明治28年(1895年)に、初代大阪鉄道の開通を契機に桃の景勝地として有名となった烏ヶ辻󠄀は、商人や財界人によって拓かれ、住宅街が形成されました。烏ヶ辻󠄀は当時の新しい高級住宅街として発展し、今も都心とは思えない風情ある落ち着いた佇まいを見せています。

現地周辺の街並み/徒歩5分(約360m)

※掲載の環境写真は2019年10月に撮影したものです。※掲載の情報は2020年11月現在のもので、今後変更になる場合がございます。
※掲載の上町台地概念図はイメージであり、実際とは異なります。

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